JOURNAL

COMING SOON

どうもJENCOです。21

いよいよ明日新商品が到着します。
今までと送り方を変えて輸送したので
思ったよりも時間がかかってしまいました。
期待してお待ちの皆様申し訳ありませんでした。
明日、届きます。

では、いくつか画像をざっとご紹介します。
これ以外の画像は店頭でも確認できますし、
Facebookの方にもUPしました。
写真を見てのご予約なども受け付けております。
では、どうぞ!!
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破損などなければ良いのですが・・・。
到着後、店内模様替えして新商品も並べます。
もしご購入時にリペアが間に合ってない場合は
リペア後にお渡しとなります。

大型の家具類は倉庫にてリペアしなるべく早くHPに更新します。
見たいという方は事前にご連絡いただいて
時間を合わせて一緒に倉庫に行ってお見せする形になると思います。
狭い店で苦労しておりますのでご了承ください。

さぁ忙しくなります。
皆様お楽しみに!

COVER ALL

どうもJENCOです。

集中して打ち込む仕事がありまして、
JOURNALをおろそかにしてしまいました。
申し訳ございません。
本日は COVER ALL に焦点を当ててご紹介したいと思います。

1960’s 『OSHKOSH』 DENIM COVER ALL JACKET (40)
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こちら、本日HPに更新した商品です。
非常にコンディションの良い60年代のOSHKOSH製。
サイズは大きめの40ですがオフショルダーで腕まくり、
パンツの太さ、丈、合わせる靴でバランスを取れば
僕の身長(162cm)でも着れちゃいます。
幅広い方にお勧めできるジャケットと考えてご提案です。

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タグも残りインディゴも青々として育てがいのある1枚です。
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この内ポケットがあるカバーオールが便利で好きです。
携帯をケツのポケットに入れるのももう嫌な歳になりましたし、
ケースつけてたらかさばってケツポケは普通にキツイですもんね。

1940’s 『COWDEN』DENIM COVERALL (38)
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先ほど紹介した物よりも古く、いかにもVINTEGEムード漂う1枚。
激しい使用により色落ちダメージといろいろな条件が重なり
良い1枚にレベルアップしたカバーオール。
ラグランスリーブで肩幅も気にせずに着れますから、
こちらもタイトに着たい方からゆるく着たい方まで
対応可能です。
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COWDENのタグも残りポケットも育ちきっています。
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日焼けや黒いシミも欠かすことのできないピースとして思える雰囲気。

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袖口は多少のクラッシュはありますが他のところから見たら
よくぞここまで保ってたねと言う塩梅。

1940’s 『U.S.ARMY』DENIM CHORE JACKET (36)
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ここ最近急激な値段の高騰を見せておりますこちらのチョアジャケット。
希少なサイズで状態も良いこちらもかなりオススメです。
ポケット2つのシンプルなジャケットで
メタルのU.S.ARMYボタンがたまりませんね。
カフスはボタンがないタイプですのでロールアップもキレイに収まります。
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インディゴの色も抜群です。色残りも70%程でしょうか。
まだまだこれからです。
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ロールアップして着用していたのでしょうか?
両袖に同じようなスレがあります。この手のジャケットとしては
このくらいのダメージはあまりマイナス評価には繋がらないかなと
思っております。このサイズ出てきませんので・・。

本日は薄手のカバーオールを3点ご紹介しました。
これからの季節でも私の場合、
インナータンクトップとかで薄くして
ダラリとした大きめサイズをルーズに着るのが好きです。
流行りのデカイのを着る感じではなく
中途半端な長さのショップコートを着ているようなサイズ。
長くもなくカバーオール丈でもないみたいな。

楽しんでます。

今までのサイズ概念を取り払うとまた楽しい世界が待ってますよ。

ではまた次回に。
明日は日曜日。どんな方が顔出してくれるか楽しみです。

1960’s 『COPPERHEAD』 PAINTER PANTS 1WASH

どうもJENCOです。

おひさしぶりになります。
ここ3日ほど夏のように暑い日が続いております。
皆様体調を崩さぬように気をつけてくださいね。

さて、本日は良いパンツをHPに更新しましたので
そちらをご紹介していきますね。

1960’s 『COPPERHEAD』 PAINTER PANTS 1WASH (W30 L32)
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買い付けた時はNOSでしたが
埃汚れがありましたのでやむなく洗濯・・。
無事にキレイになりました。
ですので状態は1WASHとさせていただきます。
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もちろんですが良い色で育てるのが楽しみな1本となります。
私も実は同じのを所有し育てている最中ですが
非常に良い感じに育っております。
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濃紺のインディゴにオレンジステッチが映える。
レングスも残っていますので長身で細身の方もイケるでしょう。
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裾ももちろんオリジナルレングス。
オンスも薄手で今からの季節にもちょうど良いですよ。

購入して履きやすい値段帯のペインターは貴重です。
サイズは小さめではありますが持っておいても損はないパンツです。
コンディションも申し分ありません。

デニムはシルエット違いでいくつか欲しいところ。
世間も太めのパンツの流れですし今良いのではと思います。
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フラッシャーも付属します。

OLD PHOTO FLAME に額装なんてのもいいですね。

これも当時の空気感を出している大切なピースです。
いい案だと思います。

では今回はこの辺りで。
また次回に。

1950’s TABLE LUMP

どうもJENCOです。

休み明けの本日ですが、
休みの日の夜にDJでイベントに出演していたおかげか、
まったく休んだ感がないままに出勤しております。
身体がギシギシ言ってます・・。

さて、本日HPに更新しましたテーブルランプを
ご紹介していきたいと思います。

1950’s TABLE LUMP
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この年代のテーブルランプの特徴でもあるダブルシェードに
セラミックベース。
買い付け時に見つける物のほとんどがオリジナルシェードが
欠損しています。確かに一番弱い部分です。
少なくとも60年ほど前の物になりますので
破れたりしてなくなっていても不思議ではありません。
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JENCOではオリジナルシェードが残っている物しか
基本的に買い付けしないことに決めています。
この部分が命といっても過言ではありませんから。
シェードに入っている『ウニャウニャ』した柄は
スクイーズ柄と呼ばれこの年代の特徴の一つです。lump-0048
このセラミックのボディも割れや欠けができやすい素材。
ボディのコンディデョン、シェードのコンディション。
そしてイカしてるかどうか。
この三点が合格でなければ買い付けできませんので
本当に希少なランプとなっております。

このベースもなんと形容していいのかわからない模様ですが、
見ているとしだいに虜になっていくんですよね。
TVとかソファの横で良いムードを出してくれます。

もうひとつ行きますね。同じ年代のテーブルランプです。

1950’s TABLE LUMP
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こちらは線の細いタイプ。
より繊細さが際立つデザインですね。
ベースカラーも珍しいブラック×ゴールド。
アメリカ物は古着もそうですが黒は珍しいカラーとなります。
アメリカでは葬式に着る色として定着していますので
なかなか黒を使った物はありませんので。
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シェードもオリジナルの形を保っています。
多少端に破れたようなところがありますが
ほとんど確認できないくらいです。
lump-0029蓮の花のような上品なベース。
可愛らしさも備えています。

 本日は2点の50年代のテーブルランプをご紹介しました。
どちらもインテリアに取り入れると
良いムード漂う空間になります。
ぜひ取り入れて素晴らしき自己満の世界に足を踏み入れてください。

他にもHPに1950’s TABLE LUMPがいくつかあります。
またそちらもご確認ください。

明日からまた週末でお天気も良いようです。
衣類も本日また補充しておりますので
お時間ありましたらぜひお立ち寄りください。

では、また次回。

1940’s 『FARIES』 ADJUSTABLE ARM DESK LUMP

どうもJENCOです。

連休明けからのんびりした毎日が続いています。
今日は前から気になっていた物を
リペアしなおしたりして過ごしています。
違和感なく使いやすくするとか
こうしたほうがキレイに見えるなど
クオリティを上げる作業です。
出来上がった物はまたHPに更新していきますので
お楽しみに。

さて、本日もHPの中の商品を紹介していきます。

1940’s 『FARIES』 ADJUSTABLE ARM DESK LUMP
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フェアリーズのデスクランプです。
アジャスタブルアームで2箇所で角度を変えることができます。
これによりお好みの角度でデスクを照らすことができます。
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高い位置から照らしたいならグッと持ち上げて。
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シェードはアルミにグリーンのペイント。
相性の良い色の組み合わせです。
経年による錆やペイントロスも良い雰囲気。
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エジソンバルブが良く合います。
店頭にてバルブは販売しておりますよ。
60Wですが実際は40W位の明るさに感じます。
同じWの白熱灯に比べるとぼんやりと周りを照らすように感じます。
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ベースも真鍮製。
多少の打痕や傷などありますがそれもまた
良いムード漂わせております。

40年代以前の物は本当に贅沢な素材の使い方で、
経年も長いので良い雰囲気になっていて
インテリアに取り入れるだけでデスク周りが
グッと雰囲気出ます。
他のデスクランプよりもハイプライスですが
それ以上の価値があるランプです。
めちゃくちゃたくさん買い付けできたら
1つ自分の家で使いたいです。

他のFARIESのデスクランプはコチラから確認できます。

自分のうちに持って帰りたい物がたくさんありますが、
この我慢との戦いが一生続くんでしょうね(笑)

では、また次回に。

1960’s 『GENERAL ELECTEIC』KITCHIN CLOCK

どうもJENCOです。

本日はビミョ〜な曇り空。
気分的にはテンション上がりませんが
コツコツと仕事していました。

さて、本日も商品の紹介をしていこうと思います。
本日HPに更新した物になります。

1960’s 『GENERAL ELECTEIC』KITCHIN CLOCK

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キッチンクロックの中では抜群のルックスとリーズナブルさで
当店でも人気の高いGEのタイル調の時計です。
カラフルでインテリアに華やかさをプラスしてくれます。
色をインテリアに取り入れるのは以外と意識しないと難しい物です。
それを簡単にやってのけるのがこの時計の
すごいところだと思っております。
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年代も60年代も後半の物ですので
風防はプラスチックです。
これがドームガラスだったらもっと良いのにと思ったりもしますが
もしそうならこの値段では店頭に並べることはできないでしょう。
古い年代の時計に比べたらチープさは感じますが、
マイナスなチープさではありませんよ。
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タイルのように見えますがアルミをプレスし凹凸を付け、
そこにペイントでタイル調に仕上げてあります。
近くで見ても簡単にはわかりません。
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電池交換は背面のマイナスビスを2つ外すとこのように分解できます。
くれぐれも落として破損させないように気をつけて
電池交換してくださいね。
破損しても交換パーツはありません。

私が確認しているだけで4色存在しています。
画像のピンクベースと
黒、緑、白が存在します。
OPEN当時は全て在庫があったのですが
現在はこちらのカラーのみとなっています。
常に探していますので、またいつか他の色も
紹介できることもあるでしょう。

小さいながらも壁を飾るパワーはサイズよりも大きく思います。
他に比べるとお手ごろですのでこの時計からアンティークの世界へ
入ってみても良いのではと思います。

他のGEのキチンクロックはコチラから確認できます。

なんだか部屋が殺風景だと思っている方。
この時計が悩みを解決してくれるはずですよ。

ではまた次回に。
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JENCOの棚からひとつかみ

どうもJENCOです。

本日のJORNALは
『JENCOの棚からひとつかみ』と題しまして
お届けしようと思います。

本日のお題は『黒いエンジニアブーツ』です。
親しい方々にはやっぱりねと言われそうですが(笑)DSC_1288
こちら私愛用のエンジニアです。まだたくさんあるのですが・・
そちらはまた違うお題の時に。
REDWING 2268WESCO BOSS

何が始まるかと言うと
私の愛用する物を紹介していく企画となります。
不定期更新ですが週一くらいでできたらなぁとは思っています。

なぜこれをやっていこうかと考えたかと言うと
当店、インテリアはもちろんですが
古着の取り扱いもしております。
そして買い付けてきた商品を並べて思ったことは
俺んちのクローゼットと一緒だな・・と。
わからないことはやらない主義ですので流行りの衣類は皆無の店です。

お客様とお話ししてて
『これはどうやって着たらいいですか?』と
よく聞かれるのです。
どうやって着ているかとかも交えながら行こうと思います。DSC_1290
まずはWESCO BOSS から。
手に入れたのは表示から見て2003年。
もう13年も前になります。
カスタムオーダーで
スチールなしDワイズ、ナローシャフト、ディアスキンライナー
確か10人くらい集まってオーダーしたのですが
ディアスキンライナーは私だけだったような・・。
オイルメンテしながら今でも1軍選手です。
割と太めのパンツにはWESCOを合わせることの方が多いです。
REDWINGよりもゴツいので。
太めのデニム、ミリタリーパンツ、ワークパンツなど。
オーバーオールとかもいいですね。DSC_1289
そしてRED WING 2268
こちらはもう20年近いと思います。
昔は安かった(笑)
自分で10時間ほどかけてスタッズカスタムしました。
自分でカスタムするとめちゃくちゃ愛着湧いて
ソール交換しなくちゃいけないんですが
しばらく履けなくなるのが嫌で未だに無視して履いてます。
面白い話が一つありまして、
茶芯と言う言葉ができる前に
友人と茶色くなってくるエンジニアかっこいいよね〜と話が盛り上がり
オイルメンテの際に茶色の靴墨入れて磨いていました。
そして茶芯という定義ができた時にこのブーツを確認したら
茶芯じゃなくてがっかりしたわけですが、
その5年後くらいに革の断面も茶色になって茶芯になりました。
ですのでREDWINGのPT83~91までは全部茶芯じゃないかと言う
持論があります。経験に裏打ちされた物ですのでそう信じています。
細めのパンツに合わせることの方が多いですねREDWINGは
LEVIS 517,646などのブーツカットには最高に合います。DSC_1291
今日履いているのがCHIPPEWAの変わり種。
エンジニアとリングブーツのブラッシュアップとでも言いましょうか。
そしてなぜかスチールなしでレザー積み上げハイヒール。
年代的には80年代後半ごろと思われます。
これは初の買い付けの時に発見し、
なんか変なのある〜と思い購入しました。
履いてみてヒールが高いこととスチールなしに気づき、
なんて変な仕様なんだと。

今日はディッキーズの874に履いてます。
CHIPPEWAは革が柔らかいのでシャフトを半分に折って履いたりもしますね。
それで短パン履いたりとか。夏でもブーツ履く人なので。

トップスはその時期に応じた物であまり気にせずに合わせますね。
チェックのシャツやミリタリー物。レザージャケットなんて最高ですし
僕の中ではこれ履いときゃなんでも行ける位の信頼度です。

そんな感じで本日はエンジニアのお話しでした。
本当は着画も載せたいのですが
いろいろチャレンジしてみましたが伝わる画像が撮れなかったので
おいおいですね。
すこしづつ機材関係も充実させていきますので。
しばらくお待ち下さい。

JENCOのHPにもエンジニアがいくつか出ています。
エンジニア暦20年になる厳しい目で選んできています。
良い子に育つ物ばかりです。
お問い合わせはメールでも電話でも受付中。

シリーズ『JENCOの棚からひとつかみ』をこれからもお楽しみに。

1960’s 『FORESTVILLE』 SUNBURST CLOCK

どうもJENCOです。

定休日明けの本日。
連休後の久しぶりのお休みということで
休みらしく好きなところにしか行きませんでした。
これぞ休日と満喫しました。
そんなわけで充電完了で本日を迎えております。

さて、本日もHPの中から商品の紹介をしていこうと思います。

1960’s 『FORESTVILLE』 SUNBURST CLOCK
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木と真鍮のコンビの人気のパターンです。
アメリカでも素材がコンビのサンバーストは非常に人気で
高値で取引されています。
私も買い付けに本当に苦労する時計で、
見つけてもほぼ高すぎてスルー。
一つ買い付けるのに何個のサンバーストを見ているのだろうと
いつも思います。
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3の倍数だけアホになる芸人もすでに懐かしいですが
四方以外はドットマークの文字盤。
この文字盤は個人的にもかなり好きです。
うん。これからナベアツ式と呼ぼう。
・・いや、やっぱりやめとこう。
CL-00198
『FORESTVILLE』のロゴもクッキリ残っています。
モダンな時計を作らせるとピカイチなメーカーです。
サンバーストもモダンなデザインの中の存在。
シンプルかつ存在感のあるデザインはさすがです。
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ひし形の木のパーツもしっかりと手を入れております。
多少先端が欠けていたりなどありますが
近づかないとわからないくらいです。

他の1960’s 『FORESTVILLE』の商品はコチラから確認できます。
他のモデルも良いデザインですよ。

明日から週末営業。
新商品を投入しております。
JENCOにはアンティーククロックだけではなく
古着も取り扱っております。
そちらもこの先紹介していきますので
またそちらもよろしくお願いします。

まだまだ今日やりたいこともたくさんあるので
もうひと頑張りします。

では、また明日。

1940’s 『STANDARD』 SCHOOL CLOCK

どうもJENCOです。

今日はあいにくの雨模様の富山市。
出勤した頃は暖かかったのですが・・
肌寒くなってきました。

さて、本日も時計の紹介をしようと思います。

1940’s 『STANDARD』 SCHOOL CLOCK
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無垢のオークフレーム。
ローマ数字の文字盤も時代を感じさせます。
針の形もどこか上品なヨーロッパっぽいイメージ。
文字盤のコンディションもかなり良くキレイに残っていてくれました。
CL-00253『THE STANDARD ELECTRIC TIME CO.』
STANDARD社の時計部門の社名です。
1940年代までこの社名が表示されています。
フォントが独特でヴィンテージムード漂います。
CL-00255無垢のフレームはこの留め金で引っ掛けてロック。
電池交換はロックを外して扉のように引いて開けます。
そこでご注意ください。
必ず時計を壁から降ろして扉を開けてください。
壁に掛けたまま扉を開けると
扉に文字盤やガラスが入っているので重心が扉にあります。
開けるとグラリとフレームが動きます。
油断していると落としてしまうこともありますので
その点はご注意を。CL-00256扉の内側はこのようにムーブメントがあります。
電池交換も簡単ですね。
CL-00254フレームに一箇所クラックがありますが使用には何の問題もありません。
バラバラの状態にして全てのパーツを清掃または洗浄。
その後、組み上げております。
どのパーツを見てもキレイに仕上がっています。
CL-00251無垢のフレームの時計なんて現代ではなかなか作られる物ではありません。
偶然にも3個まとめて仕入れることができましたが、
ラスト1となりました。
人とは一味違う時計をお探しの方にオススメです。

明日は定休日となります。
お問い合わせ等の返信は金曜日となります。
今週もありがとうございました。
来週からまよろしくお願いします。

1960’s 『GENERAL ELECTEIC』 WALL CLOCK

どうもJENCOです。
今日は富山県は少し肌寒い1日となっております。
低気圧頭痛と戦いながら営業中であります。

さて本日もHPの中から商品を紹介していきたいと思います。
昨日はGEのスクールクロックでしたので
今日はGEの違うテイストの時計をご紹介です。

1960’s 『GENERAL ELECTEIC』 WALL CLOCK
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落ち着いた木のフレームにタイル使い。
文字盤も数字ではなくドットマークでの表示。
針もホワイトカラー。
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上品さと可愛らしさの共存。
そしてクラフトマンシップを感じられる時計。
なかなかの時計です。
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三日月の秒針はこの年代の物には使われることがほとんどありません。
当時の使用者のカスタムと思われます。
これも一点物と言える大きなポイントです。
CLOCK-00013
ステッカーも残ります。
1番欠損しやすいピースですのでラッキーですね。
CLOCK-00014
フレームも木製家具のリペアに施すのと同じ工程で手入れしてあります。
木目もハッキリとし細かな傷も消えツヤも出ております。
様々なテイストのインテリアに溶け込みながらも
しっかりとした存在感のあるVINTEGE CLOCKです。
自信を持ってオススメできます。

他のGEの商品もこちらから確認できます。

ブログ2日目ですが書き方もコツをつかんできました。
時間があれば1日1度と言わず何度も書いていきたいです。
さてもうしばらく閉店まで時間もありますので
もう一仕事しておこうと思います。
ではみなさままた次回に。