1960’s 『GENERAL ELECTEIC』 WALL CLOCK

どうもJENCOです。
今日は富山県は少し肌寒い1日となっております。
低気圧頭痛と戦いながら営業中であります。

さて本日もHPの中から商品を紹介していきたいと思います。
昨日はGEのスクールクロックでしたので
今日はGEの違うテイストの時計をご紹介です。

1960’s 『GENERAL ELECTEIC』 WALL CLOCK
CLOCK-00011
落ち着いた木のフレームにタイル使い。
文字盤も数字ではなくドットマークでの表示。
針もホワイトカラー。
116463848
上品さと可愛らしさの共存。
そしてクラフトマンシップを感じられる時計。
なかなかの時計です。
CLOCK-00012
三日月の秒針はこの年代の物には使われることがほとんどありません。
当時の使用者のカスタムと思われます。
これも一点物と言える大きなポイントです。
CLOCK-00013
ステッカーも残ります。
1番欠損しやすいピースですのでラッキーですね。
CLOCK-00014
フレームも木製家具のリペアに施すのと同じ工程で手入れしてあります。
木目もハッキリとし細かな傷も消えツヤも出ております。
様々なテイストのインテリアに溶け込みながらも
しっかりとした存在感のあるVINTEGE CLOCKです。
自信を持ってオススメできます。

他のGEの商品もこちらから確認できます。

ブログ2日目ですが書き方もコツをつかんできました。
時間があれば1日1度と言わず何度も書いていきたいです。
さてもうしばらく閉店まで時間もありますので
もう一仕事しておこうと思います。
ではみなさままた次回に。