どうもJENCOです。
今日は微妙な天気の1日でした。
夕方前から雨も降り出し、
現在は肌寒い気温です。
久しぶりにお会いした大先輩。
かなり長い時間お話しさせていただいて
勉強になりました。
いい話をありがとうございましたTさん。
さて、本日も定番ではないメーカーの時計達をご紹介しようと思います。
本日はスクールクロック編。
1950’s 『STANDARD 』 SCHOOL CLOCK
STANDARD社のスクールクロックです。
50年代のモデルです。
古い腕時計にも使用される段付きの針。
艶のあるアルミのフレームも段付きで特徴的です。
古いスクールクロックは厚みのあるフレームのものが多いです。
モーター駆動でその厚みをカバーするために
フレームも必然的に厚みが出てきます。
それがまた魅力的なんですが。
フォントも特徴的です。この数字カッコイイですよね。
すごい好きなんですよね。清潔感のある文字盤もシルバー。
使い勝手も良いと思います。
1950’s 『EDWARDS COMPANY』 SCHOOL CLOCK
エドワードカンパニーのスクールクロック。
こちらもシルバーのフレームですが白文字盤。
こちらも厚みのあるタイプです。
これがやはり迫力がある。
針はカーブが上品さも感じさせます。
ロゴも筆記体なのもスクールクロックとしては珍しいですね。
サイズは小振りのこのスクールクロック。
取り入れやすいのでオススメですね。
今日はこの辺りで。
明日は定休日となりますので金曜日からまた宜しくお願いします。
ではまた次回に。